堺市西区のY様邸 着工です。

先日、堺市西区でY様邸の新築工事が着工しました(^^)


春らしい快晴で着工日和!!



工事は、まず『遣り方』という仮設物を作って、敷地に建物の位置を出すことからはじまります(^^)

紙の上で設計した図面通りの位置に建物を建てるための作業です。

工事がはじまってから 「建物の位置を動かす」 なんてことはできないですから
事前の位置決めと確認はとても大切な作業です。



敷地の四隅に木杭を建てて貫(ぬき)という横桟を打ちつけ
そこに水糸を張ります。

その部分をクローズアップすると・・・


こんな感じになっています。



縦横に貼られた糸が建物の外周壁の中心線になります。

この糸と敷地境界線の寸法を測って確認していきます。
数ミリ単位でしっかりチェックします。





建物の配置を確認したら、今度は建物の高さの基準となる「設計GL」を再確認します。
GLとは「地盤面」のことで、建物の基準となる地面の高さです。

この設計GLを道路や周囲の敷地よりも低くしてしまうと
雨水がたまる「低い敷地」になってしまいます。
反対に高く設定し過ぎると、地面から高すぎて玄関に辿りつくまでの階段が増えたり
無駄や不具合が生じます。

このようなことがないように程良い設計GLで建物を計画しなければいけません。
そして計画している設計GLが適切かどうか、現地の状況と合わせて再確認します。
それに合わせて、玄関ポーチや勝手口の階段の高さも基礎工事屋さんに指示します。



これは敷地の最終桝(敷地内の下水管の最終点検口)のフタをあけて
深さを確認しているところです(^^)


最終桝の深さが浅いと、建物の下水を流す勾配が確保できない場合があるので
着工時に再度チェックしているんです(^o^)




富士ホームでは現場監督と設計担当と基礎業者さんで遣り方の確認をします。

遣り方の確認が完了したらいよいよ掘り方の開始ですヽ(^o^)丿

手前の職人さんが手にしているのはレベル(高さ)を測る機械です。
この機械で測りながら重機で指定した基礎の深さまで土を掘っていきます。





間取りやコーディネートなどたくさんのお打合せを経て、いよいよ本日着工となりました。
Y様に喜んでいただけるように、安全無事に素敵なお家の完成を目指しますヽ(^o^)丿

Y様、完成までの間、引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m




現場でビックルを一気飲みする長男(2歳) (笑)
休日に掘り方の確認のために寄ったので連れてきました。あまり興味は示してくれませんでしたが。



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