デ・ステイルとリートフェルトに影響されました。

建築デザインには、設計者の好みやルーツが現われるものです。


ちなみにわたし(田中)は、というと好きな建築家をひとり挙げるとすると
安藤忠雄さんもかなり好きなのですがやはり『ヘリット・リートフェルト』を
挙げると思います。


建築を学んでいる学生時代に建築家リートフェルトの代表作
「シュレーダー邸」を見て感銘を受け、彼のデザイン理念である
「デ・ステイル」に少なからず影響されました。


デ・ステイルは水平垂直・三原色による非装飾性・単純性を追求したデザイン様式で、
後に多くの有名デザイナーを輩出したデザイン学校「バウハウス」にも影響を与えた
近代デザインを語る上では欠かせない存在です。


このデ・ステイルのデザインの代表的な建築がシュレーダー邸というお家なのですが
今でこそ実際に見ても『あり得る』デザインですが、これが今から90年前の
1924年に建築されたというから驚きです!!


さて、この写真は私がデザインしたお家の階段格子のオブジェなのですが
升目に青赤黄の原色こそ入っていませんが
見る人が見たら「これぞデ・ステイル!」と言わんばかりの形状です。

A-0078


今思えば、ここに変則的な曲線を組み込めたらもっと格好良いだろうなと欲も出ますが
上手くまとめる自信もなかったので、これで結構満足してます(笑)


規則性がありそうで不規則、でもバランスがとれている
バラバラなようで整っている・・・
そんな幾何学的なデザイン、好きですね~(^。^)y


あなたはどんなデザインがお好みですか??

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